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ごーやたん別館

お酒、プロレス、好きな映画…あまりジャンルにはとらわれず好きなことや思ったことをつらつらと綴るブログです。

2015/11/15 MUGEN ボクシングをみてきた

ボクシング

11月15日日曜日、ボクシングの試合を観戦してきました。

・チャリティボクシング大会 沖縄から世界へ

MUGEN ~挑~

 

平仲ボクシングスクールジム主催です。

プロボクシング大会MUGENとは若手選手の育成、そして次の世界チャンピオン輩出を目的としたイベントです。

もうひとつの開催目的はチャリティで、これまで災害支援団体など様々な団体へ寄付をしてきているようですね。

 

実はかなり前に、プロボクシング大会MUGENを2回ほど観戦したことがあります。

一回目は2003年6月29日、平仲信明氏の引退セレモニーがあった時です。

その時には確か仲里繁が世界前哨戦ということで、メインでした。

仲里さん、知り合いの知り合いなので応援してたんですけど、結局世界タイトルを獲ることなく引退しました。

 

2回目は2004年3月21日、うっすらと覚えていますがメインは中森宏だったんですか。

平仲BSGのサイトの記録を見て、記憶が少しだけ蘇ります。

 

長い間ボクシングを見てなかったのですが、今回のイベントのチケットを知人からもらえたので久々にボクシング観戦です。

 

いざ会場へ!

会場は豊見城市民体育館。

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新しい会場で、周囲は全然整備されてなかったですね。

駐車場は近くの漁港を利用したのですが、結局スペースが足りず道まで溢れてました。

早く着いてよかった…

 

もらったチケットなのであまり期待はしてなかったんですが、ついてビックリ!

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前から2列目!プロレスはよくリングサイドで見てるけど、ボクシングはこんなに近くで見るのは初めてで興奮!

しかも近くに座っていた人たちが政治家が多くて。

後には衆議院議員、市長、斜め前には大臣。

私はちょっと浮いていました。

 

試合は全部で8試合。

試合前にはプロテストもしてましたね。

写真は残念ながらセミファイナルからしか撮っていません。

 

第一試合はデビュー戦同士の対決。

島袋ジム所属の前原選手とフジタジム所属の重松選手の試合でした。

重松選手のTKO勝ち。

 

第二試合は平仲ジム所属の仲村渠選手と、琉豊ジム所属の上原選手。

この試合が面白かった。

どこがどうと言われても解説はできないですが。

上原選手の判定勝ち。

 

第三試合もデビュー戦同士。

平仲ジム所属の仲島選手、フジタジム所属の佐伯選手。

仲島選手のTKO勝ち。

 

第四試合は沖縄県唯一の女子プロボクサー平安山選手の登場です。

平仲ジム所属平安山選手と真正ジム所属の藤原選手の試合。

結果は平安山選手の判定勝ち。

次はKOを見てみたいものです。

 

第五試合は琉豊ジム所属の伊集選手とインドネシア出身のリオ・ナインゴナラン選手の試合でした。

私の席はリオ選手のセコンドから近かったのですが、「アトピ!アトピ!」と叫んでたのが気になってしまいました。

「アトピ!」ってどういう意味なんだろ…

伊集選手のTKO勝ちでした。

 

第六試合は平仲ジム所属の荻堂選手とフィリピン出身のJCフランシスコ選手。

荻堂選手は2014日本新人王戦準優勝、JC選手はフィリピンのミニマム級4位です。

荻堂選手の判定勝ち。

 

セミファイナル・メインイベントへ!

セミファイナルは琉球ジム所属の小谷将寿選手とインドネシア出身のラミル・パサリブ選手の試合です。

小谷選手はOPBFスーパーフェザー級10位、ラミル選手はインドネシアのスーパーフェザー級3位です。

小谷選手はハードパンチャーで、倒し屋との異名もあるらしいです。

これは早い段階で決着がつくかもと思い、試合開始早々に写真を撮っておきました。

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小谷選手かっこいいです。

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実はこの直後、ボディに一発ドスっと入り、1分も経たないうちに小谷選手のKO勝利が決まりました。

写真を撮るのにうつつを抜かし、パンチが入る瞬間を見逃してしまった…

気がついたらラミル選手がうずくまり、立てない状態でした。

やっぱりボクシングはKOシーンが盛り上がりますね。

 

そしていよいよメイン。

メインは大橋ジム所属の翁長吾央選手、フィリピン出身のジョナス・スルタン選手の試合です。

翁長吾央(おながごお)選手は昭和55年5月5日生まれ、トランクスには555の数字が!

このトランクスを見て、思い出しました。

誰も知ってるボクサーいないなと思ったのですが、実は翁長選手だけ見たことがあったんですね。

 

2003年6月29日、経歴調べてみると翁長選手のプロデビュー戦でした!

その時は1RKOだったんですね。

その時の若い選手が世界に手が届く位置にきてるなんて…

IBF世界スーパーフライ級10位です。

 

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白いトランクスが翁長選手です。

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ジョナス選手もOPBFスーパーフライ級4位なので、非常に手ごわい。

 

最後はなんとか翁長選手が判定で勝利しました。

 

主催の平仲ボクシングスクールジムの代表、平仲氏は沖縄でのボクシング世界戦を目標にしています。

翁長選手の世界戦が来年2016年10月に開催実現するなら、見に行きたい。

 

平仲氏のあいさつのときに、思い出してしまうのが平仲信敏選手のこと。

平仲明信氏の弟で元日本フェザー級王者。

平仲信敏選手の世界戦を沖縄で見れるんじゃないかって期待していたんだけど、2000年3月24日に志半ばでこの世を去ってしまいます。

 

交通事故だったんですが、その事故現場は私もよく通る道でした。

今でもその道を通ると思いだして涙が出そうになることがあります。

 

もし沖縄でのボクシング世界戦が実現できたら、泣いちゃうな。

翁長選手もボクサーとして決して若くないですが、世界挑戦に向かって頑張って欲しいです。